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N’:「みなさん七夕ですよ!」
マネージャー:「そうだね~!もうそんな季節だね~!」
N’:「ジムは願い事なんて書いた?」
マネ:「ジムはキミより偉い人だからね、一応言っておくけど。」
ジム:「カタカタカタカタカタタン!」(お金がほしいです)
マネ:「ジムらしいね~。N’さんはなんて書いた?」
N’:「ぼくはモナ王になりたいです!」(`モ´)/
マネ:「は?意味わかんねえよ!え?なにそれ!?」
N’:「いや、ワンピースのルフィに海賊王は取られちゃったんで、じゃあぼくはモナ王を目指そうかなと!」(`ナ´)/
マネ:「え!?アイスじゃんか?いや、モナ王とかなれたとしても夏は溶けちゃうんじゃねえの?」
N’:「いや、大丈夫ですよ。モナ王ですから。」
マネ:「なんだよそれ!じゃあじゃあ食われちゃったらそれ終わりじゃん!!」
N’:「いや、大丈夫ですよ。モナ王ですから。」
マネ:「意味わかんねえよ!そしたら」
N’:「そんなことより~、七夕ってなんで願い事書くようになったんすかねぇ?」
マネ:「だぁぁー!なんかすっげぇむかつく!!」
N’:「願い事って誰が叶えてくれる設定なんすかね?織姫?彦星?」
ジム:「カタカタ、タタタン。タン!」(出ました。ウィキペディアにはこう書いてあります。)
(全国的には、短冊に願い事を書き葉竹に飾ることが一般的に行われている。短冊などを笹に飾る風習は、夏越の大祓に設置される茅の輪の両脇の笹竹に因んで江戸時代から始まったもので、日本以外では見られない。「たなばたさま」の楽曲にある五色の短冊の五色は、五行説にあてはめた五色で、緑・紅・黄・白・黒をいう。中国では五色の短冊ではなく、五色の糸をつるす。さらに、上記乞巧奠は技芸の上達を祈る祭であるために、短冊に書いてご利益のある願い事は芸事であるとされる。また、お盆や施餓鬼法要で用いる佛教の五色の施餓鬼幡からも短冊は影響を強く受けている。)
マネ:「おめえも意味わかんねえよ!」
N’:「まぁなんにせよ、そういう日本の行事って、大事にしていきたいですよね」(^^)
マネ:「うわ!なにこいつ!」
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ただいま
3周年記念イベントやってます!
簡単な遊びですが、、、燃えます!!
ジップスライドを滑って・・・!
ボールをかまえて・・・!
投げるッ!!
うまく入れば、オリジナルグッズが当たるくじ引きができま~す!!
最後です(`Д´)/
本日は雨でしたが、
みなさんカッパを着て楽しんでくれました~ッ!!(^^)
雨の中、ありがとうございました!!
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